色んなこと(大波波浪暴風大雨強風警報発令中)

深夜にひょっくりはん

ばんはー

ねおんです。

 

色々あって泣き出しそうな自分を整理してみようと思う。

 

自分の目標。今年のしたいこと。

その大きな一つがあっけなく無くなった。

喪失感とかを持つことが嫌で、いろんなことを知らない振りして見ない振りして目標とかを持つと、出来なかったり、達成できなかったりすることが嫌で、何もしないこと。期待しないこと。そうやって自分を浅はかにも守っていた。

酒に逃げて無かったことにしようともしてみたけど、それも違う。

わかっていることとわかりたくないことの一つが

前を向いて行かないといけないと言うこと。

くっそぅ。。。

 

 

なにも変わらない。変わらないけれど、とりあえず今したいことをしてみる。それが感情爆発?いや、整理して今を受け止めること。

それをしていこう。

 

 

物事の発端は会社での人事異動。

嫌な予感。嫌な感情。渦を巻いたそれは、今の自分にとっては最悪な現実が突きつけられた。

会社の同僚が俺が元いた店舗に異動になった。

この事実自体は今までの俺には多分大した意味の無いことだった。

でも今回は違った。

 

異動する彼は昇進もする。

肩書きもあがる。

給料は多分少しあがる。

でも、ボーナスはたぶん少し下がる

またはキープになる。

いや、その辺はさすがに大丈夫か。

なんにしても本人が承服したこと

それを俺がどうこういうのは筋違いだ。御門違いだ。

 

わかっているよ。

わかっている。

わかりたくないだけだってことくらいは。

 

 

SNSでも言ったが、俺の今年の目標は

その彼を来年の来期の会社の会で、表彰台に立たせること。

そもそもこれ自体が会社員としては、一社員としてはずれているのかも知れない。

でも、それでも、自分が自分の中で立てた物があっけもなく消えてしまうこと。

この喪失感がとてつもなくしんどい。

 

100%俺のエゴイズムで、そんなことは俺以外の誰も別に知らない。

そう。だから、そんな知らないことを、公開していない情報を汲み取れ!なんて無理だ。わかってるよ。

何度も言う、わかりたくないだけなんだって。

 

そもそも、何故俺が彼を表彰台に上げるのに一役かえるのか。

サポーターとしてこの1年業務を行ってきた。

それは別に彼だけのサポートではないが、彼のサポートをして、少しでも業務効率を上げることで彼の成績を上げることが出来れば、と。

 

でも、それ自体がちゃんちゃらおかしい話なのかも知れない。

別に俺がどうしようと彼は彼でがんばって自身の掴みたい物を掴もうとして掴むだろう。

そこに俺が何かをしたらより近づけるかも知れないなんて、どんな横暴だ。

そんなわけはない。

彼は彼で必死に生きている。

だから、こんな気持ちは蛇足でしかない。

 

 

そんなことわかってる!

わかってるよ。

今の俺に、何が出来る?

他人のために生きるな。自分のために生きなきゃいけない。

うるさい。

わかんねーんだよ。

自分のために生きるのは。

 

いや、生きている以上、自分のために生きている。

でも、それと感情と心理は違う。

じゃあどうにかして、答えを出さないとね。

そうだよ!

そうなんだよ。

そこから逃げて逃げて逃げて逃げて…

それでも生にしがみついてみているんだ。

 

くそが。

生きることに意味なんてない。

生きることの意味を見いだしてそこに人生を照合して生きていく。

別に意味自体は無い。

子供の哲学だが、そこの解明したやつがいるのかよ?

いるなら、人生はこんなにも空虚では無い。って思って八つ当たりして、原因や理由を誰かに、なにかのせいにしたいだけなんだよ。

 

 

さ、ここで書くことは意外と重要で、下手な結論をつけると、下手な人生になる。

何も結論付け無くても、それはそれで虚構の中にあることになる。

 

 

 

みんな、大人で

本当にずるくて、殴りたくなった。

それが正しい選択だってわかっていても、わかりたくないって思ってしまう。

だから、自分を同時に恥じた。

余計に嫌になって、喉を引き裂いても声があふれてきそうで。。。

 

 

さぁ。とりあえず

いや、ここから先の物語を紡がないといけない。

別に紡がない選択肢もあるにはある。

でも、その選択肢の選択は今じゃ無い。

 

 

 

他のことも整理しておこう。

異動の店舗は現在社員が1人だけで、運営が回っていない状態。

そこの店長は俺がいたときとは変わっているから、店の雰囲気は悪くないし、上手いこと回っていけるとは思う。

だから、彼が異動先へ行くことへの不安感は、そのへんはあまりない。

あくまで俺基準だから、世間的に見たら俺の方が異端だったかも知れないが、それでも俺にとっての異端だった人らはちりぢりになっているから。大丈夫。

あんなクズどもにかき回される恐れが無いから。

 

そして、自分に思うことは

俺はその店に残って耐えていればこうはならず、彼は彼の場所で成果を上げれていたのではないかとか。

 

ま、そもそも新店のタイミングとかもあったから、何かしら人がたりない状態っていうのは変わりは無かっただろうけども。

それでも、俺がわがままを言って、今の店で世話になっていること。

これがひとつのトリガーになっている気がして仕方が無い。

でも、メンタルぶっ壊れた俺に辞めないで異動はどうだっていう、辞めさせたくない上長バーサス先行きの無い俺。

なんとかやっていこうと思える要素が今の店にはあった。

だから生きながらえている。

 

 

 

俺は自分で1から100まで完結することは出来ない人間だと自認していて。雇われで、会社員をする。それが選択の一つなんだとはおもっている。

それが良いか悪いかとか、他の方法とかはいくらでも言ってくれたら良いと思う。

現状の現実の俺はそうなんだ。

だから、これも自分が選んだ道。

ならば受け入れるしか無い。

そうだね。

うん。

貧弱で脆弱だ。

死ぬ勇気も無ければ生きる勇気も無い。

糞ゴミの完成です。

 

 

さて、はてさて。

これからのこと。

どうするのか。

どうしたらいんだろうね?

くそ。

当たり前の簡単な肝心なことが全然見えないや。

人には平気でつらつら、よくもまぁ、自分のことを差し置いてぺらぺら舌が回ること。ってくらい出てくるのにな。。。

いや、でもそれも自分への気休め。そんな優しい俺を演出することで、自分を満たしている。本当にクズも良いところだ。

 

 

人生100年時代などというが

そこまで生きて何をする?

100年間あれば何が出来る?

この人間程度でもある知性をなぜここまでもこんなにも不用意に有効活用できずに霧散させていくのだ。

本当に意味がわからない。

 

 

 

みんな、きっと頭が良いんだろう。

だから、明確に明瞭に生きている。

んなわけあるかボケ!

みんな彷徨って生きてるんだろ。

時々あまりに鈍感な利己主義者は存在するけど、そんなんでもなんやかんや色々考えている。

 

 

うし。

とりあえず、リセットだ。

過去の自分も引っ張っていけ。

自分以外の全てを殺してでも、自分の手に入れたい物、守りたい物を手に入れる。

他の自分に関係の無いこと、敵対する物。

そんなもんは全部殺していけば良い。

その元で、自身の博愛を生かし、世界に食い物にされればいいんだ。

俺が欲しいもの。

そういやなんだ?

そんなもんない。

短絡的に俺がその時欲しいと思った物が、俺の欲しいものだ。

人も物の、感情も。欲しいものは手に入れれば良い。

別に金は生きていく分があれば良い。

 

環境は変わるもの。でも、その中に変わらない自分だけの環境を形成し、不可侵にしてやればいい。

 

 

具体性なんてゼロでいい。

別に何も要らない。

だがら、全部欲しいし、手に入れてやる。

 

糞世界。

糞人間ども。

今すぐ壊してやるから待ってろよ。

俺はちゃんと俺の世界を確立する。

どんな人や世間があっても、知らない。

利己主義とその利己主義を守れる武器を身につけるしか無い。

やってやろうじゃん。

ぶっ殺してやるよ。

 

 

また、必要なことがあったら

その時その時で綴っていく。

後味悪い感じになって申し訳ないけど

これが今の精一杯。

泣いていたって別に前には進めないのなら

怒りを力に変えてやってやる。

この糞みたいなどうしようもない腐った世界

生きおおしてやるよ。

待ってろ。

死ぬときの最後は「ありがとう」なんて言わない。

糞の世界で糞みたいな人生で最悪でしたって言ってやるから。

大丈夫。

なにも大丈夫じゃないから大丈夫。

さぁ。夜明けじゃ。

ぶつ殺すぞ。

おつかれーしょん!!

おひさびさー

毎回ここを開く度に、あー全然更新してねぇなぁって思いながら始まりますw

 

兎にも角にも

みなさんお疲れ様です!

下書きを残してたつもりが保存できて無くて、何かいてたっけ?

はにゃーんですわ。

さてさてキャスでもしゃべってるから、今更何かこうかなぁって感じなんだけども、何から行こう?

まぁ、ここでのいつも通りで徒然なるままにやってきますわ~

 

 

そう!みなさん!お疲れ様なのです!

ほんとにね楽しい時間ってあっと言う間で、全然時間足んねーの。

すげーよねー

楽しいってパワーやね

こんなすごいことってあるんや

って。

 

 

文脈とか無視で、行き当たりばったり、思いついた順に思いついたこといきます!

 

楽しいってとこで推しの話になるけど、推しってすごいよね。

これが推し活!って言うのをそれぞれからまざまざと見せつけられましたねぇ。

いやぁ。

良き!

そこに感化されて速攻で課金したしなw

単推しも箱推しもそれぞれなんやけど、今回は特に単推しのパワーがすごかったわ!

しかも、単推しに見せて、もはや箱推しやん!

って言うのもあったし、リアルてぇてぇもあって、もうほっかほかですわ。

 

 

そして、仕事以外でパソコンタイピングするのが久しぶりすぎて、なんか、タイピングめっちゃむずいw

キーボード変わると打ちにくくなる。あるあるよね?

まぁ、タイピングおそおそ丸やからどのみちなんやけどねw

 

んで、そう、推し活ですわ。

まぁ、色々見せて?もらったけど、結局は俺は俺でいいや―w

ですw

そこは特に変わりようがないからねw

別に変える気が無いわけでも無いけど、変わるときは勝手に変わるかんね!

そんでも、推しに推しだ!って伝えることはやっぱり大事なんだなぁと。

 

「推しは推せるときに推せ!」

この通りなんだけど、そこにしっかりと愛情を伝えることってのは本当に大事やね。

メモメモ…←

 

 

 

久々にヘッドフォンで音楽かけながらとか、学生の一人暮らしみたいなスタンスでこれ書いてるんだけど、星野源サイコー!!!

 

 

はい。脱線しないと気が済まないのか?

ってくらい脱線してんなー

まぁ、見る人ほぼいないと思ってるからいいんやけど←

絶対読みにくいやろうなぁw

 

 

んで、まぁ、俺は色んなモンに手を出してるから、二次元嫁が多くてそれに慣れているせいか、やっぱり単推しにはならんのよなぁw

そんなもんはええねんけどね。

でも、なんやろうな。

サービスである以上、金銭的な部分での貢献?

そういうのはあるよなぁとは思ってはしまうけどねw

でもまぁ、どんな形でも良いんじゃね?

多様性の時代ですし、おすし←逃げたな

 

いや、でもこれはガチで、大切な物を増やしすぎると手に負えなくなる。って厨二の俺は思ってるもんで。

つか、それは全部を均等に最大限に愛さないといけない。っていう先入観?感覚?スタンス?そういうもんがあるから自分で抱えきれん!ってなるのが目に見えてるからなんやけどね。

 

そんながんばらんでも良いのにねw

 

だから、広く浅く、贔屓もある。

でも、誰も傷つかず、そして俺自身が楽しくあれる所を探した結果なんよねー。

 

なんやかんや、結局自分語りかよ!状態!w

そんなもんw

 

 

 

ほんでも、ほんとに色んなモンもらったよ。

推しだけじゃなくて、人生そのものにも影響与えてもらったし、考え方、緻密さなんか、他にも表現しきれない色んなことを教えてもらいました。

人生なんて基本的に死ぬまでの暇つぶしってスタンスを持ってる中で、こんなに楽しかったり、元気・パワーもらったり、影響与えてもらったり、TARI TARI

そんなに人生のターニングポイントってのは多くは無いと思っている。

その中で、出会えたこと・この経験を、知識を得たこと。

これは感謝してもしきれん!

 

じゃあ、その感謝どこに行くの?

そんなもん自分の血肉にして生きてくしかないっしょ!

 

 

たくさんの有り難うとありがとうを!

 

 

 

あれ?〆に入ってる?

ちょっと疲れてキマシタワー!

 

 

俺は俺で、ここ(ネット)では一生ねおんやってると思うw

良い情報も悪い情報も

良いことも悪いことも

色んなことがここにはあるから

簡単に手に入る物は簡単に手から離れていく。

手に入れることが難しいことは離れていくのも難しい。

色んなねおんがおるけど、

どれも俺なんで!

よろしこ!

 

 

 

大体のことは正直、電波に乗せて言ったから

もう、ある程度満足したんよねw

さて、今日も明日も明後日も過去も未来も続いて行くので

元気だしていきましょう!エー○イ←

 

 

なんやろうな。

本当に俺だけで見ても色んな主観があるから

なかなかムズいんやけども、

言葉ってのは何を言うかではない。

「誰が何を言うか」

なんよね。

それがハマれば、それはそりゃもう沼やし

ハマらなくても泥沼か?←

 

 

人・人生・出会い

RADWIMPSじゃねーけど

これよ!

大事っすねー!

 

 

結局、元々書こうと思ってたこと、備忘録的な内容、ほぼ書いてねーなw

ま、いっかw←

楽しかった!

それだけじゃなーんにも伝えきれんし、表現出来てねーけど

それが全てだわ!

 

 

人と人とが繋がることに理由なんていらない。

いや、でも、理由がないとなかなか繋がれないか。

いや、もちろんとっかえひっかえ?

違うな。誰でも良いから会ってみりゃいい!

ってことではもちろん無いんだけどさ

人って本当に一人じゃ生きていけんのだなぁって。

 

 

やっぱり感謝!感謝!

感謝して生きてこう!

 

 

んーほんでも、まだまだ何か書きたい!

でも、何を書いたら良いのかわからない!

ばかなの?

はい!馬鹿なんです!!!←

 

 

あ。そうそう!

多分、みんなそれぞれ微妙に違うところはあるんだろうけど。

それでも共通している部分で、推しの幸せってとこよね。

いや、幸せってのはいいすぎか?いや、そうでもないなw

 

誰の為に「ココ」があるのか

これが共通認識だったからマジで安心した。

 

いや、別にヘイトを集めるつもりはないんだけれども、やっぱり利己主義の、快楽ご都合主義の人ってたくさんいるんよね。

別にそういう人らが大多数だとも思わないけど

それでも、みんあ、しっかりと「大人」してて

ぱねぇなぁ。

ってなりましたわ。

 

 

そりゃいい大人やし。

なんて当たり前に言うかも知れないけど、それが当たり前なことがすごいと思う。

ん?

ハードル下げすぎだって?

そんなことは無いと思う。

いや、当然なのは当然だとは思うよ、それでも、当然や当たり前、あることが普通の世界でどれもはきっと当然でも当たり前でも普通でもないんだよ。

 

この辺の言い回しはただの子供の戯れ言には違いないんだけど。

簡単に言うと

「人の痛みのわかる人になりなさい」

これなんよね。

 

 

昨今は自身にも他人にも痛みに鈍感な世界になっている。

それも特にWeb上で。

だから、そこの痛みがわかる人は、たとえそれがその人にとって普通なことだったとしても素敵で、素晴らしいことなんだよって。

改めて思いました。

 

 

 

「やらないでする後悔より、やって反省する」

ほんとそれ。

これを自己都合で解釈してやらない後悔?

確かにしたくねーな!やるぞ!

反省は別にせんけど?

みたいな拡大解釈の人って割と多いと思う。

 

じゃあ、反省したら良いのか?

反省は謝ることではない

反芻して省みること。

かえりみるんですよ!

つまり、自分の血肉にして生きていくってことなんすよ。

 

失敗や後悔なんて腐るほどある。

同じ失敗をすることも、違う失敗をすることも、挑戦しても、何もしなくても。。。

 

 

 

とまぁ、あれやね。

今までの習慣?的な部分で

ここで書いていると、ここの空気感に寄っていくなw

ほんといっつも自分のことだけですんません!

でも、自分の為だけにやってるんで!w

(こいつ、早速反省もなく、開き直ってやがる…)

ま、突っ込みどころ満載やけど

ええねん。

俺らはどうあがいてもただの二足歩行の火が使える動物にすぎんのや!

万能でありたいなら、神様にでもなれば良いよ!←

 

 

ほんと、難しいことなんやけどね。

個人ってのは

でも、個人を生かすのは基本的には他人・他者なんだよ。

個人が個人として横柄でいられるのは、自分だけの箱にいる時だけ。その時は誰も見てないし誰の迷惑もかけようがないだろうからいいんよ。

でも、どうあがいたって俺らは個人だけでは生きていけんでしょ?

一人で全てのこと完結できる人間を俺は知らないし、過去にも未来にもそんな生き物は存在しえない。

存在してたとしてちゃんと淘汰されている。

 

 

自分が本当に大切にしたいものがあるなら

一度で良い。立ち止まって深呼吸して、鏡の前に立って、自分を見てみて欲しい。

そこに何を思うか。

そこで思い浮かぶことは自己理解にみせた他者理解になるから。

 

 

 

 

でもやっぱ箱推しだわ!w(急に本題っぽい話になるw)

俺は俺が好きになった人には幸せになって欲しい。

その一人一人にどこまで何が出来るか、もちろん不公平で不平等なんだけどもさ

それでも、俺は俺が好きになる人には、俺が幸せにすることは出来なくても、遠くのどこかで良い、むしろ絶望的な距離感の方が楽なまである←

どこかで幸せだったら、それが俺にとっても幸せじゃじゃろがい!!!!www

 

 

色んな感覚があるからどれが正しいなんて野暮なことは言わんけど

それでもそこに「真実の愛」とやらがそこにあるのなら

ゆりかこがから墓場まで根性入れろよ。

その覚悟無いやつが好き好き俺だけの物~

俺が支えている~

なんてよがってんじゃねーぞ。っと。

 

 

大切な物なら

大切の仕方

本当にこれだけはちゃんと持って、身につけて。

 

 

世界平和なんて無いのは知っている

それでも自分が認知する世界は

必要な平和であって欲しいだけです。

 

 

 

 

?????

最終的に話が戻ったか?

とか思ったら、ただの愚痴?になってるやんwww

 

まーえっか!←

 

 

とりあえず、こんなところで!

多分めっちゃ読みにくいし、話あっちこっちいって、お前の頭はどうなってんねん?

ってなったかもやけど

読んでくれた人がいたなら、

ありがとう!!!!

 

以上!

おつかれさまでしたー!www

 

ただの独壇場で草w

ではではー!!

とあるおっさんの独り言

どもどもねおんです。

ちょっと思うところあって、半年ぶりに筆をとった訳です。

まー、かと言って、別に凄いことを言う訳ではないと思います。

俺にとっては

いや、人類にとってはたぶん当たり前のことをつらつら言うと思う。

 

主語が大きくなったけど、まー、戯言を聞いてくださいな。

 

 

俺は大切な人を大切にしたいと思う。

これは、誰しもおおよそ当てはまると思う。

別に当てはまらなくても、それはそれでなんら問題はないと思う。

 

んで、俺は大切な人を大切にする。ないしは、したいと思った時にどうするか。

それを明確な言葉にするのは中々に難解だが、わかりやすく言えば、その人を笑顔にしたい。

そう言えると思う。

でも、これは俺の想いの一端で

その一言で完全に説明しきれるのであれば、感情や心というのは容易いのだろう。

 

 

人を笑顔にする。

なんて、言いましたが

俺はそんな事出来ない。とも思っている。

だって、人の心はそんなに簡単じゃない。

万の言葉を用しても、中々出来る事ではないから。

なんなら、言葉を費やせば費やすほど、泥沼になるってことすらあると思う。

 

そして同時にシンプルに思考することの大事さも痛感している。

最近仕事で色々考え込みすぎて、その結果何も生み出せない。なんてことがあって

それじゃ意味がない。

ならば、シンプルに思考して行動を起こした方が良い事の方が多いこともあると思ってる。

 

 

ちなみに、いつも通りだけど

何か言いたいことが明確にある訳ではないです。

明確じゃないからこそ、思考を巡らせて書き連ねて見ているんだと思う。

 

 

誰かの為に何かをする。

それは素晴らしい事だと思う。

うん。

その根っこの部分は、なかなか否定出来ない。

これも博愛主義的なところによる物かもしれないけどね。

ただ、誰かの為の行動が必ずしも、その誰かの為になる訳でもない。

自分の気持ちの押し付けになった途端

それは優しさでも献身でもなく

シンプルなエゴイストの横暴な行為になることもある。

これは誰が判断するかって

簡単だよ。

その対象、相手が決める。

だから、自分がこうしたから、だから相手に伝わる!なんてのは

中々の奢りだと思う。

自分がこうしたいからした!

でも、良くない結果なら、改善の余地があるし、良い結果になったと感じるなら、小さな成功だと言えよう。

 

 

人は、いや、俺は大概エゴイストである。

それはそう。本当に。

だから、自己の正当化はしない。

いや、自分は自分を信じてはいる。

人は一人では生きていけないからさ。

だから、隣人を愛し、隣人に愛されればいいなとは思う。

だからって何でもかんでも思い通りになんてならんからね。

 

 

まー何が言いたいってのはない。

むしろ、それを言いたいってな具合。

 

 

 

あーでも、これは一つ。

俺が大切にしている人、物、感情。

そういうものを否定されたり、踏み躙られたり、そこまでじゃなくても、何かしらの辛い思いをした時、俺は多分、全力で対抗するんよねーw

ただ、それがその大切な人の為にならないなら、しないんだけどねw

気持ちは徹底抗戦よ!w

 

ま、そんな俺の気持ちはどうでもよくて←

誰かが、誰かを助け合える世界であればなーと思うよ。

 

とりあえずこんな感じ!

何が言いたいのか、言いたいこと言えてんのか自分でもわっかんねーけど、そんな感じ!

 

 

ほなねー!

12

優しい…か

その言葉になんとも言えない違和感のような物を覚えつつも

どこかで喜んでいる自分もいるように思えた。

 

「そう思う?」何気なく聞き返していた。

「えーっと。はい。そうですね。

 いや、でもこんなこと急に言われても、嫌ですよね?」彼は慌てながら答えた。

彼が慌てているのを見て、私は自分で意地が悪いなぁ。などと思いながらも、彼の表情が動くのを楽しんでみたくなっていた。

「ううん。嫌じゃ無いよ。むしろ嬉しい。

 けど…」

「けど?」

「初対面でそんなこという君は、あれだね。女の子の扱いとか上手なんだろうね!」

彼の表情がまた変化する。今度は少し顔を赤くして少し照れたようだった。

「でも、優しいのは君の方だよね?私はそのまま離れちゃったし」

「それは、いや、たまたま?みたいなものなんで。別にそんなんじゃないですよ」

「それで、なんで、私が優しいの?」

少し意地悪に問い詰めてみた。

「いや、その、変に思わないで欲しいんですけど…」

彼は気恥ずかしそうに言葉を選びながら続けた。

「そういうことを気にしてあげれる人って、なんですかね。それだけでいい人なんだと思うんです。だから、思いやりを持たれているのでそれだけで優しいというか、その、なんというか、そんな感じです」

「なるほどねぇ…」

私は少し、考える素振りをしていた。

「でも、それならやっぱり君の方がいい人で、優しいひとだよね?」

「いや、自分はだから、成り行き…みたいなものなんで。ほんと、そんなんじゃないですよ」

彼は照れながらも、本当に自分はそんな出来た人間じゃ無いと言うように否定していた。

「そかそか。ふむふむ。なるほど」

こんなことを思うのは少しおかしい気はしたが、きっと彼は似ているんだと思った。

なんとなく自分に自信が持てていないところ。

自分なんかよりすごい人がたくさんいること。

自分だけじゃ何も出来ないと思っているところ。

なんとなくきっと似ているのだ。

「よし!なら、お互い、いい人だ!とりあえず、コーヒーしかないけど、飲みたまえ!」

「あ、ありがとうございます」

彼は感謝の言葉を言いつつも、依然少し照れくさいのかバツが悪いような表情をしながらコーヒーを飲んでいた。

そう、それも、やはりブラックで。

対抗して私もブラックで飲んだ。

ああ。こういう所が素直になれないというか、子供っぽいというか、意味も無く拗らせているのだなぁ。とか思いつつも、決して好きというわけでは無いブラックコーヒーを飲んでいた。

 

その後は、彼が大学生であることや、何を専攻しているのだとか、最近出たアーティストのCDを見に来たとか、どの曲が好きかとか、たわいの無い話をしていたと思う。

お互い、変な出会い方をした、この奇妙な空間に違和感を覚えながらも、なんとなく楽しんで話をしていたのだと思う。

いや、彼がどう思っていたかはわからないが、少なくとも私はこの奇妙な時間と空間がどことなく心地良いものだった。

 

ふと時計に目をやった

「あっ。そろそろ、1時間くらいになるね。ごめんね、時間とらせちゃって」

「もうそんなになりますか?」彼もスマホを取り出し時間を確認する。

「思ってたより話してたんですね」

「そうみたいだね。なんか、ついつい話してしまって、ごめんね」

「いえいえ。僕も暇だったので、全然大丈夫です」

「ずっといるとお店の人にも迷惑かけるから、そろそろでようか?」

「そうですね。これ、持って行っときますね」

そう言って彼はグラスをお盆にのせて返却棚へと持って行ってくれた。

「ありがとね」

「いや、こちらこそ、ごちそうさまです」

「それじゃ、また、困ってる人がいたら助けてあげてね!少年!」

「そんな機会、めったに来ないですよー」

二人で茶化しあいながら店を出た。

 

 

そう。ここまではよかったのだ。

なんというか、謎のテンションで大学生の男の子と一緒にコーヒー飲んで、なんだ?

私は何をやっているんだ?というか、これはあれか?逆ナンパなのか?え?私、なにしてんの??

冷静に立ち返って、状況把握すると、現状の意味のわからなさに頭がショート思想になった。

そんなこんがらがった頭で考え、導き出された答えが

 

「ごめん。お手洗いいってきていい?」

 

自分自身の脳みそのレベルが低くて後悔した。

なんでそんな言葉しかでてこないんだよーーー!!!

と、平静を装いつつ、頭の中ではパニックを起こしていた。

「あ、はい。確か、そこ曲がったところにあったと思いますよ?」

彼は特になんの不信感もなく、案内してくれた。

案内板を見つけ次第、私はちょっとごめんねと言い。颯爽とトイレへと向かった。

 

 

あれ?私、本当に何してんの?

すれ違った男の子に声かけて、なにおしゃべりしてんの?!

それに先輩のことも適当にあしらったし…

いや、それはいいのか。

に、してもどうしよう!ここからどこな一緒に行く?いやいやいや!!!ないないない!!!

え?じゃあ、トイレから出たら、そこでさようなら?

いや、それが一番良いのか?

いや、だとして、本当にそれこそ何してるんだって話だよね。

わーーーーー。勢いだけで普段しないようなことするもんじゃなかったー!!!

どうしよう…

 

と、情緒不安定になっていたが、いつまでも待たせるわけにも行かないし、勢いできたら、こうなったらノリと雰囲気でいくか!

女は度胸だ!そんなこと思ったことないけど!

などと、ぐるぐるしながらトイレを出た。

 

そしらぬ感じで「ごめんね。待たせちゃってー。」

なんて、言ったが、この後どうする?依然答えは見つからない様子。

彼は壁にもたれながらスマホでなにやらやりとりをしているようだった。

「いえ、全然大丈夫です…

 あ、すいません。ちょっとメッセージだけ返しちゃっても良いですか?」

「うん。もちろん」

よし!!今のうちに何か良い案を!!

いや、さっき個室にこもって何も出てこなかったのにそもそも、ここで何か出てくるわけがないのでは?

冷静に考えてみればわかるようなことを今更考えていた。

「あの、すいません」

あさっての方向を見ながら、内なる自分で騒々しくしていた私はハッとした。

悟られぬように、彼の方を向くと、彼はなんとも申し訳なそうに言った。

「これから、友達に誘われて、移動もあるので、今から向かわないといけないっぽくて…」

「あ。ごめん!予定あったの?気にしないで!っていうより、こっちこそごめんね、色々急に誘って時間とらせたりしちゃって!」

多分少し早口でしゃべっていたと思う。

「いえ、それは、めっちゃ楽しかったので!全然です!」

「よし!それじゃあいってらっしゃい!楽しんできてね!」

「はい!ありがとうございます!

 今日はなんていうか、ありがとうございました!楽しかったです!」

「うん。こちらこそだよ。ほら、遅れちゃうよ」

「はい。それじゃ、また、です」

「うん。じゃーねー」

そういって彼は駅の方へと向かっていった。

 

 

ふうううううううぅぅっぅぅぅぅうっ!!!!!

なに?神様は私に助け船をだしてくれたの?

いやぁ、ほんと、ありがとう神様!

とかと、都合良く、神様に感謝してみたりしていた。

 

さて、冷静になったことだし、晩ご飯の材料でも買って帰ろうかなーと、軽くその場で伸びをして、別のフロアに向かおうとした。

今日は何にしよっかなー

とか、鼻歌交じりに移動しだした。

にして、本当に今日の私はどうかしてる。

いつもならこんなこと、するはずもないのに。

なにがおかしかったのだろう?

そんな堂々巡りをしながら食品売場の方へと足を運んでいた。

 

周りは休日ということもあり、そこそこ人は多かった。

だから、なんとなく騒々しくかった。

でも、休みの日のモールのこの騒々しさがなんとなく好きだったりもした。

エスカレーターで一つ下のフロアに向かうため、とぼとぼと反省会と献立と色々考えながら進んだ。

 

今日はなんやかんや機嫌が良いし、お昼は浮いたし、ケーキでも買って帰ろっかな!

うん!そうしよう!

とか思いながら洋菓子の専門店コーナーを歩いたりしてた。

 

 

「・・・・・・・sん!」

ん?なに聞こえたような?

まぁ、これだけ人が多いんだから色んな声や音が聞こえるのは普通なことである。

「……ませんっ!」

でも、どうやら、私の近くで声がするようだ。いや、でも結局一人だし、誰か知り合いとかも早々会わないから、まぁ関係ないだろう。

「あの?わざと無視してます?」

どこかで聞いたことのあるような、無いような、そんな声のする方を振り返ってみる。

そこにはさっきまでの彼がいて、少し息を切らしながらも、むすっとしているようにも見えた。

「え?!」私は素直に驚いた。

「いや、さっき向こうに…??」

「いや、そうだんですけど!あの、連絡先とか聞いても良いですか?」

「ん?レンラクサキ?」えっと、なんだそれは?

私は完全に頭の回転がストップしていたようだ。

スマホの番号とか、何でも良いんですけど…」

「あー!連絡先ね!うん。いいよ!」

ん?いいのか?いや、良いっていってしまったな。

あれ?どうしよう…いや、もう、どうしようもないか!

 

私は普通にパニックだった。

「ありがとうございます!」

そう言うと彼は自分のスマホを取り出し、連絡先を私に伝えてきた。

そして、相互でやりとりが出来るかの確認をした。

「いや、すみません。ただ、あのまま別れちゃうと、なんというか、もったいない?みたいな気がして…」

彼は少し恥ずかしそうに言って

すぐさま、「ありがとうございました!連絡、しますね!」

と、言って去って行った。

私は心ここのあらずといった感じで、しばらくポカーンとしていたのだと思う。

すれ違う人の体が私の腕に当たり、すいません。って声が聞こえるまで、一瞬記憶を無くしたかのようになっていた。

 

 

(続け

        ―――――――――――――――――――――――――――――――

 

何年ぶりの更新だろ?←

なんとなく、一応続きを書いてみた。

まぁ、低俗な内容の無い超ライトノベルだと思って

暇つぶしてもらえたら。

 

いや、続けるって大変ね。

気が向いたらやってきますね。

ほなねー!

近況とかなんとか

どもどもー

堕落してサボってしかいないねおんですー。

いや、そもそもサボりとかじゃなくて

更新してえらい!くらいのノリで行こう!w

 

えーっと

なんや最近いろんなことがありましてなー

個人的な事でしかないんやけど

まぁ、元より、誰も見てないだろうってくらいの自分の為のブログだから、その辺はいつも通りご愛嬌!

 

ここ1週間くらいで親と話す機会があって

というか、機会を作って、なんだけど

昔話をしたんすよ。

小さい頃から今まで、どういう気持ちだったか。

ずっと距離があったとか。

 

思春期拗らせて、ずーっと今まできた。

って感覚が伝わりやすいかな?

 

体裁保つ事しか考えてなくて、嘘なのか本当なのか自分でもわからないような関係というのかなぁ。

仮面家族みたいなものだったんよ。

嘘も本当も全部、事象にしてしまったんよね。

つまり、『そういうこと』とか『そういうもの』みたいな感じ。

 

多くに人って、なんとなく学生の頃とかに乗り越えたりしてるのかなって勝手に思うけど

俺は自分の弱さ然り、親の壁が厚くて高かったんよね。

だから、回避し続けてきたんだと思う。

んで、なんも具体的に書いてない気がするけど

俺みたいな人って結構多いんだと思う。

意識、無意識どちらも含めると特にね。

 

んで、まぁ、ほんと、いい大人がさ。

両親の前でさ、感情必死に呼び起こして、時には涙しながら話したんよw

でさ、そんなどうしようもないヤツの話をちゃんとわってはいるではなく、聞いてくれたんよね。

それだけで、だいぶ心が軽くなったんよ。

 

それで、一区切りついて、俺の中では割とスッキリしていたんよ。

数日後、親父からメッセージが来て、話出来ないか?って。

俺は正直出し切ったから、これ以上は特に出てこんよ?

とかって思ってたんだけどさ

話すとさ、これがまた面白いというか。

 

親父はそこからさらに深いところ、親父のダメなところ、今までしてきた事とか全部言うんよ。

んで、一つ言われたことが

『お前、成長したな』って。

初めはこの言葉はピンと来なかった。

いや、だって俺はただ、言いたいこと言ってスッキリしただけ。

ってくらいの感覚だったからさ。

何持ち上げられてるんだろう?って。

でも、話して聞いて、しゃべってしてるうちにさ

あ。確かに俺目線ではただの愚痴大会みたいなもんだったかもしれんけど

親父とか、向こうサイドから見たらまたそれぞれ違う感情を持つわなーって。

そうしていくと、腑に落ちたんよね。

 

 

いつも、他人の気持ちとかには敏感なフリしてて、実際、多少は分かろうとできてるとは思ってるけど、やっぱりまだまだわかんないこと、わかってなかったことって多いんだなって痛感した。

んで、相手の気持ちとかを理解しようって事は

シンプルに、俺自身理解されたいって言う、ある種の自己愛のカタチでもあったんよねw

 

 

まぁ、色々な憑き物みたいなのは取れた気がする。

だから、今は割と本当に心が楽。

 

んで、どうしてこうなった?

ってくらいやねんけど

俺はこの区切りでやっと、家族とか両親で見た時の『子供』になりますわw

 

ずっと、体裁的には生まれた時から今まで子供だけど、もっと感覚的な、感情的なところで子供になれると思う。

 

いや、だって

話してたらさ。

自分でも忘れてたけど幼稚園くらいまで遡ったんよw

そこで俺がしたやらかしと、それを叱った親父。

受け入れてもらえなかった俺と受け入れれなかった親父。

みたいな構図になっててさ。

ほんと。

一桁の時にもう既に拗らせてたなんて思いもよらんやんw

 

もちろん、親父が悪いとか俺が悪いとか

どっちも悪くないとかそういうのも全部言った。

からしたら、あそこで無理になったけど、叱られた理由ももちろんわかる。

でも、それがどこかでひっかかりになってたのかもしれないって。

親父も悪かったとかって言ったけど

あれは仕方なかったんよ。

 

 

人間って感情だけじゃなく、時代にも大きく作用される。

だから、『時代』に翻弄されるのはいつも全人類。

でも、その時代を創ってるのも、その、同じ我々なんだけどねw

 

 

いろんなもんがあって今があるんよね。

 

と、まぁ、最近はそんな話?どんなやろ?w

を、まぁ、して

色々変わっていけそうな感じです!

 

こんな一個人のことなんてしらんよ!

うん。それでいいと思う。

だから、俺は俺のためにしたい事をしてる。

ぶっちゃけ、良く思われようが悪く思われようがどっちでも関係ない!w

(まぁ、良く思われる方が嬉しいけどさw←)

 

こんな感じです。

 

他にも推しの話とか、言葉の話とか

色々話したいことはあるんやけどね。

とりあえず今回はこの辺で!

 

 

みんな!いつもありがとう!!

でわー!

ぽつりぽつり

はい。こんばんは

だらーっとTwitter的な使用方法で

今日も今日とてやっていこうかと思います。

ひまつぶしにお付き合いいただければと思います。

 

色んな思いついたことを突っ込んだり突っ込まなかったりしていこうかと思います。

 

まずはそうだなぁ。

子供とか教育の話

最近だととある児童が考えて作ったランドセルを運ぶキャリーの論争みたいなのが起こってるんかな。

俺の通ってた小学校はそこまで厳しくはなかったから、小3くらいには普通にリュックサックで登校してたからなw

俺はそもそもランドセルに当初興味なかったうえに

色や機能的なところを選ばせてもらえなかったから

ランドセルやめて良いならすぐやめたろ!ってくらいにしか思ってなかったなー。

幼稚園卒園し5・6歳の子供に明確な機能とか、カラーリングなんてそんなわからんから兄貴と同じようなのが良いって思うのは割と自然だとは思うんだけど

こっちの方がいいでしょ!こっちのほうが便利だよ!とか

そんなこと言われても、よくわからんがなって話w

ま、その辺は思い出し愚痴よねw

 

ただ、買う側からしてみたらあんな高いもん買えるだけすごいみたいなレベルだと思うわ。

ま、でもそれは今わかることであって

当時の自分にそんなことわかれって言う方が頭おかしいわw

 

仮にわかって欲しいのなら理由を相互で共有する必要はあっただろうね。

いくら子供がわがままであるということを前提にしても理解し合うって言うことはあっても良かったよなー

ま、その時俺がどんだけごねてるかとかは覚えてないけどもw

 

 

つか、そんな話はいいんや!

と思ったけど、別にこれはこれでいいのかとも思う私です←

 

そそ

ランドセルキャリーのやつね

あれさ、シンプルに大人が意味不明だと思うよw

いや、事態のどうこうって言うところじゃなくて

大人が大人の意見を子供に大人ぶってぶつける阿呆がどこにいる?

あ、あそこにいるのかw

大人の意見があるのは当たり前

子供がそれに意見を出した。かつ行動を起こした。

さぁ。大人のすべきことは?

 

別に理想論的な正義の話なんてするつもりは無いよ

でもねこの時代、この世界

子供を生かせないで、大人は何が出来る?

我が身大事か。

 

 

子供が苦手、嫌いな人ってのはもちろんいると思う。

でも、同じ事が対等な大人で起こったらあなたは無下にしましたか?

なんなら、あなたより立場の上の人がその提案をしたら、あなたは否定しましたか?

 

立場ごとで変わる意見や信念なんてのはね

意見でも信念でも無く

ただのわがままなんだよ。

 

 

って、結局理想論みたいな話になってきたけど

これはほんの一例。

強者が弱者を虐げていいなら

世界は独裁政治で良い。

民主主義も社会主義もいらないって

独裁してもらえばいい。

 

あんまり話が派生しすぎると本筋からずれてしまうけど

伝えたい、言いたいって事には違いは無いから、まぁ勝手にさせてもらうw

 

日本って本当に変な国で

それも鎖国し続けていれば、浮き彫りになることは無かったのかも知れないけどね。

村社会だけども平気で村八分とか、いうところの魔女狩りなんてのもする。

踏み絵は今でも続いているよ。

それは日本だけでは無いかも知れないが、少なくとも日本で過去に行われた踏み絵は今も内在的に行われ続けている。

そしてそれは誰が、ではなく、誰もが。

なのである。

 

 

まぁ、国の情勢なんてのは、どうでもいいんだよ。

変わり続ける面と変わらない面、変わることを拒む面

そんなのは当たり前のことで、当たり前だから俺みたいなのは毎回迷宮入りする内容なんだけどもね

 

 

ま、とりあえず

大人とか人

何でもいいけど、変わるもの・こと

変わらないこと

変わろうとすること

変わりたくないこと

変化の需要と許容と行動と認知と拒否と賛否を。

我々は不明確なそれを追っては見ないふりをして

その結果、わかったふりをして生きてみている。

それでいい。

そう

こんな風にねじれて、ひねくれて、湾曲するよりは、ね。

 

 

 

 

あー

一応、復帰方法とかは知ってはいるんだ。

でも、俺の場合それを上回るヘイト・思考・迷宮がそこにあるから

シンプルにすれば良いんだけど

どうにもそうもいかないんよね

ま、ほんと、こうはならないでねw

 

 

 

話は変わって

「現代病」という話

よくゲーム依存症とかうつ病とかは

最近でこそ、多少認知は広まったが

現代病と揶揄されているのも確か。

 

おそらく現代病という言葉は本来は存在しない言葉だと思う。

でも、依存症もあるし、うつ病だって存在している。

 

精神病だ。気合いが足りん!

ほう。

確かに精神は比較として弱いのかも知れない。

でも、それ以上の強さとか優しさ、周囲への配慮

そういうことも存在するからね。

ま、ケースバイケースだけどね。

 

 

あ、ちなみに精神が弱いから精神病になる。たるんどる!

って言う人は最低1時間、鏡を目の前にもってきてそこに映る自分に声を出して

「お前は誰だ」って真剣に言い続けてください。

①時間で足りなければ②時間でも半日でも丸一日でもどうぞ。

精神力が強いんだからこんな「簡単」なこと

出来ますよね?

出来ないわけがないのです。

だってあなたは、精神力が強いのですから。

ね?

 

 

はい。

これは超簡単なあおりで

誰でも出来る、精神病になれる方法です。

これで精神ぶっ壊れない人は、ちゃんと実施していないか、すでに頭のネジがぶっとんでて異常な存在だと思います。

 

 

現代病って言葉が厳密に定義されてるかは知らないし、おそらく厳密では無いと思う。ただ、そこは「病気」なんだよ

なんで素人がわかった風に話せるの?

自称カウンセラー?

あーそれなら誰でもなれるから間違ってはいない。

うん。

あなたがエセカウンセラーですって言うなら

あしらいながらも聞き入れよう

ただ、それを善意で、あなたのために言ってるんだよ

なんて言うのは、本当は誰のために言ってることなんだろうね?

一番は言っている自分自身。

次に自身を取り巻く環境や関係の為

とかだろう。

そんな人の言葉。

何の意味がある?

ないよね。

うん。

 

 

 

それじゃあ、本当に大切に思って言ってること、言いたいことってどうしたら伝わるのかな?

うん。

俺的には逆にふわっとするんだけど、本気で伝えたいなら伝わるよ?

って思う

なんだろうな。言い方、言葉遣い、言葉選択、タイミング、行間、声のトーン、色んな要素で受け入れてもらえるよ。

いや、それが最も難しいんだけどねw

それでも、想いは正しくなくても伝わるって思ってる

ま、でも、聖人君子でも無い限りあんまり深く考えても正解は見えんからね。

 

 

ま、結論らしい結論は出せんけど

耳障りの嫌な子という人も、厳しいこと言う人も、優しい言葉をかけてくれる人も、寄り添おうとしてくれる人も

どんな人も俺の人生に不要な人ではないとは思っている。

根幹的にはねw

全部が全部受け入れて許容して、愚痴一つこぼさずなんて

見ての通り、してないし出来てないからねw

 

それでも、どんな無駄なことでも無駄じゃ無いって

そう思わないとさ

ね?

世界はあまりに救いが無いからさw

 

 

ほい!

とりあえずばーっとかけた!

満足w

見てくれた人はありがとう!

だ、け、ど、も!

こんなんを公開していることに申し訳なさすらあるんだけどねw

まぁ、少しでも、こんな馬鹿のことを気にかけてくれる人がいるなら

それは私にとっての幸いなので

本当に感謝と謝罪とやっぱり感謝を。

ありがとう。

 

ほな!寝ます!!

おやすみなさい!!

独り言

最近書いてないなーと

書きたいなーと思いながらも面倒くさがってダラダラ過ごしているねおんです。

 

ちらっとアクセス履歴?

みたいなの見たらとある日が36閲覧とかなってて、なにがあったんやろー?

と、不思議になってる現状ですw

ほんと、なにがあったんや?

何も更新してへんぞ?w

 

 

まぁ、そんなわけで

割と絶不調のループの中で

騙し騙しやっている感じです。

 

今は絶賛不安定期で、森山直太朗さんの「生きてることが辛いなら」が超絶刺さるこの頃です。

不安定さ割と度が過ぎるほどで。

本当にね。

やばいですわw

 

色んな方にはご迷惑を常々おかけしております。

この場で改めて謝罪を。

 

何回も謝罪してるんだけどその分だけ感謝もしてて

好き勝手言わせてもらえる環境というのはありがたくって。

 

って、こうなるともう、堂々巡りですわw

 

ありがとうとごめんは大体同じくらいの数です。

いや、実際は知らんけどね。

気持ち的にね。

 

 

まぁ、そんなんで

相も変わらずの暴れん坊アダルトチルドレンです。

 

 

アダルトチルドレンってあんまり普及しなかった言葉だったけど

なんで普及しなかったんかなぁ。

ま、俺はこの言葉の語感が好きで、自分のことでもあるから、時々多用するんよねぇ。

決して良い言葉では無いのは確かなんだけど

大体みんなそうやからええねん。

 

 

過去や環境は変わらない。

変わらないことを嘆くよりも、先のこと、今のことに向き合っていこう。

 

大切なことだね。

うん。

変わらないことは変わらないから、変わらないんだ。

何言ってんだって感じだけど

認識の話ですね。

 

 

今回は特に思いついたことをちょこちょこって言うだけ。

特に意味も脈絡も無いですw

 

少しずつあげていきますw

日頃のつぶやきとの差異、あんまりないけどねw

 

まとめてからだそうかとも思ったけど

適当にするのも悪くは無いと思うから

テキトーにしていきます!

 

 

たぶん本当に不毛な時間になると思うけど

見てくれた方ありがとうございます。