自己理解

はい。どうも

いつものねおんです。

 

モラトリアム

 

常々回避と逃避を繰り返しています。

 

はぁぁぁぁぁぁぁ。。

何がいいのか。

光と闇。

どちらかなんて言えない

どちらでもある。

だから、どちらでもない。

から、どちらでもある。

 

相変わらずの堂々巡りだね。

 

ネカフェでコードギアスを一気見してるわけなんだけども、

初めて見たときはゼロ・ルルーシュ、黒の騎士団サイドで見てたから

ユーフェミアの話は正直、あーあだった。

何度も何度も、何度も何度も

見返してると

ユフィこそ、世界の秩序たるものだったのではないかと

痛感する。

 

そもそも、ギアスのテレビ版において、

キャラクター・ストーリー・絵柄・構図・カラー

すべてにおいて完成されすぎていて

もう奇跡みたいな作品。

 

そんな作品でユフィという存在はあまりに大きい。

最恐最悪のラスボスまである。

 

ルルのギアス暴走は

見るたびに

収まれ!

やめろ!!

目を見るな!!

って。何度も思うんだ。

何度も何度も何度も。。。。。。

 

 

でも、それは、もう、過去であり、結果なのである。

糞だけどね。

 

ユフィが残した言葉。

そして、ルルの選択と言葉。。。

 

「見つけ出して殺せ!」

 

こんなにも悲しくて、辛くて、苦しくて。。。

こんな言葉。他ではないよ。

 

 

ユフィが見つけたもの。

それはそれほどに難しいものでではない。

でも、だからこそ、見えにくくて見つけにく

なのに、誰しもの近くにあるもの。

誰かを大切に。いや

好きになること

そして

願いとして

好きになってもらうこと

 

自分で自分のこと好きになれなくていい

だから、欠けているかもしれないけれども

そんなことは忘れて

誰かを好きになるのだ。

そうやって、そうしたいと思う人と相互作用を持つ。

 

共依存

そんな、言葉でひとくくりにされてたまるか。

でも、その沼からは中々抜けれない。

 

いいんだよ。

そんな「本物」ばっかり見なくたって。

 

いや、どれも本物で、これもそれも、あれも。

どれもそうだといえるし、そうじゃないといえる。

 

冒頭に戻るね。

 

 

ゼロレクイエム

鎮魂歌

これは架空で、空想で創造だ。

だとして、、、

いや。

これ以上は妄想だ。

 

 

自分のことは自分が一番よくわかってる。

これは俺の中では最も愚行で

は?

ってなるんだけども。

そんなに堂々そんなこと言える人は正しく、愚かで、素晴らしく

価値のあるものだろうね。

だから、「俺にとって」は最悪だが、世間や人にとっては

素晴らしく、当たり前で、素敵なことに違いはないのだ。

 

無知の知

を持つことを

強さとは言わないのだろう。

でも、だとして、、、

 

いや、やめよう。

心や感情を手中に収めようとすることが

横暴だわね。

 

 

。。。感情のコントロール

感情はコントロールするもんじゃないね。

 

その場しのぎで楽しく生きれればいいのかもしれないね。あれほど燃え上がっていた二人が嘘みたいだ。

 

 

思ったことを言って。

生きて

死んで

笑って

泣いて

なんでもいい。

 

そのままでいいんだろうね。

そのままで。

笑顔でいたいものです。

はい。

以上。