ちょっち親についての戯言

自分の中でのメモみたいな物です。

 

自分の弱さや甘えってのはわかってるけど

あー。

これは未だにひっかかってるなぁってこと。

 

自分の好きな事

やりたいことを

勇気出して行った時

第一声が

それは難しいよ。

食べて行けないよ。

お前にできるの?(出来るわけがない)

 

 

これで反発できる

ハングリー精神があればいいんだけど

これで、蓋したんよね。

 

 

 

まぁ、それには理由があって

親が敷いてくれたレール。敷こうとしてくれたレールを幼少期に踏みにじったからだとは思ってるけどね。

 

ま、そんなもん知るか!

なんですがね!

 

 

甘い言葉をかけて欲しいなんてのは

甘えだとは思う。

って、思わせる思考回路が形成されたのがまあ、間違いかなぁ。

 

 

この、気色悪い自由の国、日本。

うるせぇ!!

っていいながら

言いたいこと言わなきゃ

死んじゃうわ

ほんと。